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    投票企画

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    ≪【結果発表】ポジション別現役NO.1決定戦!リアルNBAファンが選んだ現役最強はこの男だ!【投票企画】≫の続きを読む           

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    ~ポジション別NO.1決定戦シリーズ~
      揺るがぬチームの支柱【C】
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     ファストブレイクでガードと共に風を切り、自ら豪快なフィニッシュを叩き込む。かつてゴール下でどしりと構え、コート上をのっしのっしと動き回ることが常だったレジェンドプレイヤー達には、現在のセンター像はどう映るのか―。エンジンを備えたかのようなトップスピードに、翼の得たかのような跳躍力。今では縦の利も横の利も、もはや彼らにとっての生命線。次の10年で、センターはまだまだ進化してゆくのだろうか。
     全ポジションで最もFG成功率の高いこのポジションは、ここぞという場面での言わば頼みの綱。大黒柱と形容されるように、チームへの影響力も高い。圧倒的な存在感が期待されるこのポジションで、NBA現役最強とは一体…
    ポジション別NO.1決定戦 2013年版シリーズ最終章  C編開幕です!! ≪【ポジション別NO.1決定戦〈5〉】投票企画!現役NO.1センターは誰だ!?【特集】≫の続きを読む           

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     ~ポジション別NO.1決定戦シリーズ~
    ALL STAR vs 新興勢力【PF】
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       時代の移り変わりとともに、そのスタイルを大きく変化させてきたポジションの一つ ―PF。
    Cよりシュートレンジが広く、SFよりも大柄な選手が務めるという短絡的な解釈がなされていたのも遠い過去の話。現在の戦術の多様化に伴い、PFのテリトリーエリアは拡大の一途をたどり、攻撃の要となるスクリーンプレーではしばしば最も重要な役割を与えられる。FWながら、周りを生かすことと自らが突破口になることの両方が求められるこのポジションは、高いバスケットIQを持ち合わせていなければ務めることができない。
     さらに近代NBAでは、1回当たりの平均攻撃時間が短くなる傾向にあり、これに伴い“走れるビッグマン”の存在意義も見直されてきている。中でも状況に合わせてCも兼任できる7フッターを含む一部の選手は、リーグ屈指の希少プレイヤーとして年々その市場価値を高めている。
     今宵、ポジション別NO.1決定戦:PF編 開幕― ≪【ポジション別NO.1決定戦〈4〉】投票企画!現役NO.1パワーフォワードは誰だ!?【特集】≫の続きを読む           

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     ~ポジション別NO.1決定戦シリーズ~
    真価問われる才能の宝庫【SF】
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     1~5番のポジションの中間点に位置することから、いつの時代でもオールラウンドな働きが求められてきたこのポジション。その役割に対する要求度も年々高まり、今でこそ一般的となったポイントフォワードなる表現も、かつての認知度は現在ほど高くはなかった。2000年代以降、レブロン・ジェームスの登場を皮切りに、平均身長・体重共に大型化の傾向を強め、一世代前の〝小さめのPF〟は、もはや現在のSFの主流と言えるまでになった。その一方で、スピードはガード並を誇る選手が続々登場するなど、近代NBAで最も急速な進化を遂げるポジションの一つとなっている。
     では、この多彩な能力が集結する才能の宝庫SFの中で、ただ一人現役最強を名乗れる男は誰なのか―。
    ポジション別NO.1決定戦:SF編 ここに開幕―。

    ≪【ポジション別NO.1決定戦〈3〉】投票企画!現役NO.1スモールフォワードは誰だ!?【特集】≫の続きを読む           

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    ~ポジション別NO.1決定戦シリーズ~
    止まらぬ新世代の台頭【PG】

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     かつてのジョン・ストックトンが“正統派”PGなら、現在の主力PGの多くは異端になるのか ―否。
    PGとSGの垣根が薄まりつつある現代のNBAでは、理想のPG像はストックトン時代のそれとはまるで異なる。コート上の監督としての役割はもちろん、時には自らドライブを仕掛けビッグマンからのファールをも誘いながら得点を量産する。またある時は、SF以上のリバウンド数を記録し、PF顔負けの強烈なダンクを叩き込む。もはや、周りを生かすことだけが存在意義ではなくなったこの市場で、今最も評価されるべきPGは誰なのか。
    ポジション別NO.1決定戦:PG編 ここに開幕―。

    ≪【ポジション別NO.1決定戦〈2〉】投票企画!現役NO.1ポイントガードは誰だ!?【特集】≫の続きを読む           

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    ~ポジション別NO.1決定戦シリーズ~
    NBA最激戦ポジションの一角 【SG】

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       そのポジションに“神”が君臨していたのも今は昔。ガードと言えど、近代NBAではSGでさえもその体は筋骨隆々にビルドアップされ、PG~SFまでのポジションを広くこなすという付加価値までもが要求される。それは、一昔前の点取り屋色の強かった時代とは様相を呈し、試合のいかなる場面にも的確に対応できるキーマンとしての存在意義がより一層強く問われるポジションとなっている。
     役割もスウィングマン、コンボガードなど多様化し、スタイルも主流のスラッシャーを中心にピュアシューターやディフェンシブプレイヤーなど、各選手の特色も様々である。
     では、その激戦区の中、NBA現役最強のSGとはいったい誰なのか・・・。ポジション別NO.1決定戦開幕です!! 

    ≪【ポジション別NO.1決定戦〈1〉】投票企画!現役NO.1シューティングガードは誰だ!?【特集】≫の続きを読む           
          

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